空室のワンルームを売るときの価格の目安と、入居付けとの比較
空室の投資用ワンルームは、募集家賃で貸し直せる前提で価格を考えます。空室のまま売る場合と入居付けしてから売る場合の違いを整理します。
執筆・監修:橋本裕介(不動産アナリスト/経済アナリスト・宅地建物取引士)|更新日 2026-09-24
結論:空室は「相場の家賃で貸せる部屋」として評価される
空室のワンルームは、現在の家賃がない代わりに、周辺の相場(募集家賃)で貸し出せる前提で価格が考えられます。長く住んでいる入居者の家賃が相場より低い場合、空室の方が高い家賃を前提にできることもあります。
空室のまま売るか、入居付けしてから売るか
投資家の買い手は入居中の物件を好む傾向があり、空室のままだと買い手が限られることがあります。一方で、入居付けには時間と広告費がかかり、その間の管理費・修繕積立金・ローン返済はオーナー負担です。売却を急ぐかどうか、想定される家賃と募集期間で判断します。
当社の簡易査定では、直前の家賃または募集家賃を入力していただき、その家賃で貸せる前提の価格の目安を表示します。
本記事は一般的な考え方の解説です。表示する価格は簡易査定(机上査定)の概算であり、実際の売却価格を保証するものではありません。売却をご希望の場合は、当社または提携する宅地建物取引業者が対応します。
関連するよくある質問

査定を確認するのは私です
橋本裕介
不動産アナリスト/経済アナリスト・宅地建物取引士
査定結果は私が確認します。売却をおすすめするための査定ではなく、いま売るといくらか、持ち続けるとどうかを、オーナーの立場で整理するためのものです。
価格の見方と選択肢の整理を担当します。売却を無理におすすめすることはありません。売却をご希望の場合は、当社または提携する宅地建物取引業者が対応します。